音楽

ベース経験6ヶ月の私が思う「ベースを弾いて思うこと」「ミス対処法」

新舞子のバンド
「みなちゃんず」の一員として
今回は阿久比にあるライブハウス
“イミレリア”のオリジナル曲しばり
と言うイベントに参加しました。

ベース経験6ヶ月の私
まだまだ初心者の域を
脱していない私が思う、

ベースを弾いて思うこと

ミス対処法」を皆さんに
シェアしたいと思います。

オリジナル曲しばり

「みなちゃんず」と言うバンドは、
普段は昭和の名曲のカバーを
しておりますが、

オリジナル曲もたくさんあります。
ロック系の曲からバラードまで
ジャンルも様々です。

たくさんある「みなちゃんず」の
オリジナル曲の中から、今回は
下記の4曲を披露しております。

  1. さっぶい
  2. 明日晴れたらいいね
  3. 星になりました
  4. ビールの泡

ライブ映像

応援隊のダンシングマダムもステキです♡

ベースを弾いて思うこと

「みなちゃんず」に入って6ヶ月の私。
そして、ベースをはじめて6ヶ月の私。

まだまだ修行が足りない私ですが、
ベースを弾いて思うことを
綴ってみたいと思います。

バンドを支える屋台骨

屋台骨がしっかりしていないと
屋台は崩れますね。

ベースとは、バンドを支える
屋台骨だと思います。

ドラムもそうですね。

ベースがしっかりしていなと
バンドも成り立たない。

どのパートも重要ですが、
ベースの重要性の位置づけが、
他の楽器とはちょっと違う、、、

ベースをはじめて6ヶ月にして
実感が湧いてきた私です。

ミスが大きく目立つ

ベースの場合、ミスが大きく目立ちます。
私のミスが多過ぎっ!?

できて当たり前みたいな空気の中、
ミスをした場合は、大きく目立つ!

盛り上がってくる曲の良いところで、
とんでもない音をひとつでも
出そうものなら・・・

コントのオチのように
笑えたら良いのですが、、、

特にバラードなんかで
やっちまったら、、、
あぁ恐ろしくて手が震えるっ、、、

ミスったときの対処法

そんな手の震える私をみて
バンドメンバーが教えてくれたこと。

ミスってもミスったと言わない。
ミスしたっていう顔をしない。
こういうアレンジなんだと胸を張る。

なるほどっ!
目から鱗がボロボロと落ちていく私。

ポイントはミスした違う音を感じて、
すぐに正しい音まで修正させることですね。

ミスした音を出し続けていては、
アレンジだと言い張るには厳しいですものね。

いつも色々なことを教えてくれる
バンドメンバーに感謝しています。

そんなステキなバンドメンバーからの教えを、
私のようなバンド新米の方々へ
お届けできれば嬉しく思います。

それでは、また、
次回バンドレポートをお楽しみに~♡