歌舞伎って敷居が高いと感じている人
結構いるのではないでしょうか?
はい。それは私です。
剣道・歴史小落語が好きな私ですが
歌舞伎はちょっと、、、
と思っていました。
がしかし、
この本と出合って変わりました。
今回はそんな歌舞伎初心者の皆さまへ、
読書の秋に“おすすめ本”を紹介します。
我が家のかぶき愛猫も紹介しますので、
是非最後まで読み進めてみて下さい。
Contents
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おすすめ本
マンガで教養やさしい歌舞伎
一生モノの基礎知識
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監修:清水まり
発行者:須田剛
発行所:朝日新聞出版
良いところ=わかりやすい
とにかく内容が「わかりやすい」です。
専門用語や難しい言い回しもなくて、
スイスイ楽しく読めちゃいます。
特に、演目をマンガで紹介してくれる
ところが超わかりやすい。
テンポの良い物語の展開についていく
テンポの良い解説が私を
虜にさせてくれました。
我が家の「かぶき愛猫」
我が家のかぶき愛猫(命名:テン)です。
“かぶき”が好きで、、、
いやいや“かぶき”は飼い主が好きで、、、
そしてドリフも大好きっ!
世代ですね~。
って!なんのこっちゃ!!
【愛猫に癒される】出張に行こうと思ったら/在宅勤務をしていたら(ネコとマウス)動物のいる生活って癒されますね。動物たちと一緒に過ごしていると悩み事もどこかへ飛んで行ってしまいます。今回は私の癒しの時間を皆さんとシェアしたいと思います。我が家の愛猫が、皆さんの癒しに繋がれば嬉しく思います。...
この本のタイトル「一生モノの基礎知識」
という文言に納得の私でした。
マンガで教養というのはシリーズ化
されているようですね。
他にも読んでみようかと思います。
皆さんはどんな読書の秋を
過ごされていますでしょうか?
私の秋は「歌舞伎」です。
では、また!いよ~~っ!!
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