今日も暑いですね~。
皆さんは夏と言えば何を
イメージしますでしょうか?
私はやっぱり流しそうめんですね。
美味しくて、楽しくて、
思わず暑さも忘れてしまいます。
自分でdiyしてみると更に楽しく
(美味しく?)なりますので、
今回はdiy竹での「流しそうめん」
作り方のポイント2つ紹介します。
暑さも水に流していきましょう!
それでは、いざっ「流しそうめん」!
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作り方
- 竹を切る
- 竹を割る
- 節を取る
ポイント2つ
節をしっかり取る
節を取る!
ポイントはしっかり取る事です。
節が残っていると、
そうめんが引っ掛かってス
ムーズに流れません。
そうめんが途中で止まってしまうと、
テンションだだ下がりですね。
ここはハンマーやヤスリを使って
しっかり節を取りましょう。
竹の角度
竹を設置する際の角度がポイント!
角度が浅いと、そうめんが流れません。
逆に角度があり過ぎると、
そうめんが流れ過ぎます。
あっという間に流れて終わってしまいます。
ちょうど良い間が大事ですね。
ちょうど良い竹の角度が、
ちょうど良い「間」を与えてくれます。
落ち着きのない私ですが、
「間」を持てるダンディおやじを
目指していきたいと思います。
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流しそうめんって
誰がやり始めたのでしょうか?
こんなんするのは日本人だけ?
そばやラーメンやパスタではどうなの?
謎が深まるばかりです。
今度調べられたらシャアしますね。
それではまた次の竹ブログで
お目に掛かりましょう!
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