自然&生き物

【お散歩と本】バッタの種類を調べたい時は「バッタハンドブック」

普段のお散歩をもっと楽しみたい
そして、バッタを発見したけれども、
その種類がわからない
とお困りの
“あなた”(私かっ!?)へ向けて!

本を持ってお散歩
してみてはどうでしょうか?

バッタの季節が来たら、
私のポケットにはいつも
「バッタハンドブック」
が入っております。

バッタ発見

▲何バッタかなぁ?

姿はトノサマバッタのようだけど、
色はイボバッタのよう、
でもイボは無いなぁ・・・
いやいやイナゴでしょ、とかとか。

▲捕獲を試みるも逃げられた。

ひと口にバッタと言っても、
その種類はたくさんありますね。

名前も様々で実に興味深く、
その由来を知ると、
益々バッタに興味がわいてきます。

バッタを見つける喜び、
バッタのことを知る喜びを感じます。
バッタ愛っ!!

▲まだ小さい子供バッタ?
 捕獲を試みるも逃げられた。

お散歩と本“おすすめ”バッタ編

この本は写真つきで実にわかりやすく
バッタのことを教えてくれます

そして何よりも嬉しいのが
コンパクトサイズであることです。

私の場合はポケットに入れて
散歩しております。

書名:バッタハンドブック
著者:槐 真史
発行者:斉藤 博
発行所:㈱文一総合出版